第三十八候 寒蝉鳴(ひぐらしなく)【13立秋-次候】8月12日~8月16日 – 二十四節気note

第三十八候 寒蝉鳴(ひぐらしなく)【13立秋-次候】8月12日~8月16日

第三十八候 寒蝉鳴(ひぐらしなく)【13立秋-次候】8月12日~8月16日

ひぐらしが鳴き始める時期。夕暮れに「カナカナ・・」という声が聞こえると、夏の終わりの哀愁を感じる。

【旬】

花:女郎花(おみなえし)
秋の七草の一つ。黄色の小さな花が咲く。『万葉集』では「おみな」の部分に「姫」などの漢字をあて、美しい女性や優美さなどを表現していた。「女郎」は元々女性を表す言葉だった。

女郎花オミナエシ 秋の七草 

・秋の七草
萩(はぎ)、桔梗(ききょう)、葛(くず)、 藤袴(ふじばかま)、 女郎花(おみなえし)、尾花(おばな)、 撫子(なでしこ)

ハギ・キキョウ、クズ・フジバカマ、オミナエシ、オバナ・ナデシコ

 

虫:つくつくぼうし
つくつくぼうしの鳴き声は、夏の終わりを感じさせる。俳句でも「ひぐらし」と並んで秋の季語となっている。

 

行事:盆
旧暦では7月13日から16日の期間に先祖の霊をまつる行事を行なった。現在では一月ずらして行なわれている。