第四十三候 草露白(くさのつゆしろし)【15白露-初候】9月7日~9月11日 – 二十四節気note

第四十三候 草露白(くさのつゆしろし)【15白露-初候】9月7日~9月11日

第四十三候 草露白(くさのつゆしろし)【15白露-初候】9月7日~9月11日

草の露が白く光って見える時期。朝の光に輝く露の美しさは宝石にも例えられてきた。「玉露」なども本来、露を美しい玉に見立てた言葉。

 

【旬】
花:萩(はぎ)
秋の七草の筆頭にあげられる萩。散る花も「こぼれ萩」といって愛でられてきた。

 

花:露草(つゆくさ)
青い花は一日でしぼんでしまうが、花びらを散らすことなく次の花の栄養になるのだそう。

 

行事:重陽(ちょうよう)
陰陽説では奇数は「陽」の数字とされた。中でも最大の「九」が重なる九月九日は重要な節句として祝われてきた。不老長寿や無病息災を願って、菊の花を楽しむ「菊の節句」ともいわれる。