第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)【9芒種-2】6月10日~6月14日 – 二十四節気note

第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)【9芒種-2】6月10日~6月14日

第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)
【9芒種-2】6月10日~6月14日

昔の人は、枯れて腐った草が蛍になると思っていた。「源氏蛍」や「平家蛍」は水辺の蛍。幻想的な輝きを放つ。

 

【旬】
花:紫陽花(あじさい)

「紫陽花」という漢字は、唐の白楽天(白居易)の詩に出てくるものを、平安時代に源順(みなもとのしたごう)という学者が紹介したのが始まりだとか。実は白楽天は違う花を指していたようだが、日本ではこれが定着した。

源順(みなもとのしたごう)(911~983)
平安中期の学者・歌人。嵯峨源氏。三十六歌仙の一人。梨壺の五人の一人で「後撰和歌集」の撰進に参加。

 

季節:入梅(にゅうばい)

毎年6月11日頃が梅雨入り。