22.冬至(とうじ)12月22日(冬4)

22.冬至(とうじ)12月22日(冬4)

冬至は1年で一番昼の長さが短い日です。夏至に比べると昼の長さは5時間近くも短いことになります。太陽の高さも1年で最も低くなりますから長い影をひくことになります。

ゆず湯に入ったり南瓜を食べるのも衰弱からの再生という意味合いがあったそうです。

冬至

第六十四候 乃東生(なつかれくさしょうず)【22冬至-初候】12月22日~12月26日

第六十五候 麋角解(さわしかつのおつる)【22冬至-次候】12月27日~12月31日

第六十六候 雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)【22冬至-末候】1月1日~1月4日