16.秋分(しゅうぶん)9月23日(秋4)
太陽が真東から出て、真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。次第に日が短くなり秋が深まっていきます。
お彼岸というのは仏教のことばで先祖供養の日。また豊作を祝い、感謝をささげ、田の神様を祀る儀式もこのころに。
秋分
第四十六候 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)【16秋分-1初候】9月23日~9月27日
第四十七候 蟄虫戸坯(むしかくれてとをふさぐ)【16秋分-2次候】9月28日~10月2日
第四十八候 水始涸(みずはじめてかれる)【16秋分-3末候】10月3日~10月7日