第四十一候 天地始粛(てんちはじめてさむし)【14処暑-次候】8月28日~9月1日
ようやく暑さもおさまるころ。「粛」にはしずまる、弱まるという意味があり「しゅくす」「しじむ」と読む場合もある。
【旬】
花:水引(みずひき)
紅白の小さな花がたくさん咲く。お祝い事や進物用の水引(飾り紐)に似ていることからその名が付いたとか。
花:鳳仙花(ほうせんか)
マニキュアのことを江戸時代以前は「爪紅(つまべに)」といい、材料はこの鳳仙花の花を使った。実に触れると勢いよくはじけて種を飛ばす。

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